ブリヤ サヴァラン アフィネ ア ラ トリュフ の商品説明

トリプルクリームの口溶け滑らかな生地の真ん中に、黒トリュフを挟んで更に贅沢に仕上げられたのがこのチーズ。とろけるような味わいに、トリュフの芳香がふんわりと広がります。上等なスパークリングワインとともにお楽しみください。高級なシャンパンの複雑なコクにも負けずにしっくりとなじみ合う、見事なマリアージュです。

 

 

きらめく夜に、ときめきのマリアージュを

 パリのシャンゼリゼ大通りにイルミネーションがきらめき始める頃、美食の国フランスのチーズ屋たちは、ある高級食材が入ったチーズをこぞって並べ始めます。それは何だと思いますか?ヒントは日本でも冬になるとレストランで珍重されるキノコ。お分かりですか?そう、「黒トリュフ」です。そんなトリュフが香るクリーミーな白カビチーズ「ブリヤ サヴァラン アフィネ ア ラ トリュフ」

 トリュフ入りチーズと一口に言っても様々。フランスではクリスマス頃になると色々なチーズ屋がオリジナルでこだわりのトリュフチーズを作ります。一番良く見かけるのがブリ ド モーやクロミエのような白カビチーズの間にトリュフを挟んだもの。イタリアでも羊乳のセミハードチーズ ペッコリーノにトリュフが練り込まれたものをしばしば見かけますし、オランダのゴーダにもトリュフ入りがあり、それぞれに違った魅力があります。年々バリエーションが豊かになっていることから、ヨーロッパにおけるチーズ&トリュフの人気の高さが伺えます。通年作られているトリュフ入りチーズもありますが、やはりトリュフが市場に出回り一年で一番華やぐこの季節、いつもよりもちょっとスペシャルなワインと共に味わうと格別でしょう。
 
「ブリヤ サヴァラン アフィネ ア ラ トリュフ」は「熟成ブリヤ サヴァラン トリュフ風味」という意味。そもそも「ブリヤ サヴァラン」とは、「美味礼賛」の著者として知られる18世紀後半のフランスの政治家であり美食家として名高いブリヤ サヴァラン氏の名前を頂いて1930年に名付けられました。生乳に生クリームを加えて作られるため、通常のチーズよりもクリーミーで食べ易くリッチな味わいが特徴です。ミルクにクリームを足すという製造方法は、つくられ始めた当時としては斬新で、人々の話題をさらった画期的なチーズでした。その人気は今や世界中に広がり、偉大なブリヤ サヴァラン氏の名を名乗るにふさわしい逸品と言えるでしょう。

出来たばかりのフレッシュなうちは爽やかな酸味を持ち、ハチミツやフルーツを添えるとそのままで上品なレアチーズケーキのようにも味わえます。それを熟成させた「アフィネ」と呼ばれるタイプになると、バターのような口溶けと濃厚な後味が楽しめます。   
生産地はノルマンディー及びブルゴーニュ。同じ「ブリヤ サヴァラン」という名前でも、作り手によって少しずつ見た目や味わいが異なります。

世界のチーズ辞典より抜粋